みんなの作品集を作る前に――参加者と収録作品の決め方をそろえる
全員への呼びかけと、全員の作品が載ることは同じではありません。三つの募集文案と比較表から、参加と収録の条件、作者が確認する範囲をそろえます。
記事を読むJOURNAL / 記録と活用のコラム
残す前に、
知っておきたいこと。
撮ること、預けること、伝えること。
気になるひとつを知ることから、
大切な作品や資料の、次の一歩へ。

記録の前に、知る時間。
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全員への呼びかけと、全員の作品が載ることは同じではありません。三つの募集文案と比較表から、参加と収録の条件、作者が確認する範囲をそろえます。
記事を読む作品集の依頼先を、出版社・制作会社・印刷会社という呼び名だけで決めず、必要な仕事から考えます。原稿・画像・編集・印刷・発行・流通を分け、成果物と担当、販売の条件を個別に確かめる案内です。
記事を読む一人が見た家族の話と、複数世代の記録を集める本では、語り手と資料の扱いが変わります。三世代の資料担当表と目次案から、誰の記憶かを残す構成と、共通の時系列を考えます。
記事を読む人生の概略を伝える本と、一つの経験を読む本では、使う資料と目次が変わります。資料を集める計画と二つの目次案から、今回の一冊の範囲と、収録しない時期の伝え方を考えます。
記事を読む自作絵本は、持つ人・聞く人の位置・文章を読む人から仕様を考えます。一見開きの絵と二つの文を使い、同じ一冊を近くで見せる案と、見せるために別仕様を作る案を比べます。
記事を読む通常版と特装版の作品集を考えるときに、共通にする本文と、仕様・付属品など変える部分を整理します。二仕様の構成例から、必要な画像と文章、届け先、冊数を分けて準備する方法を案内します。
記事を読む短い寄稿と長い寄稿を一人一ページにそろえる前に、残す分量と変更の確認方法を決めましょう。二つの寄稿と台割案で、全文掲載・短縮依頼・募集時の目安を考えます。
記事を読む未完の原稿は、結末を書き足さずに紹介する方法もあります。原稿をそのまま載せる、範囲を選ぶ、家族の別文を添える方法を比べ、本文と注記の分け方を考えます。
記事を読む継続中の連作から作品集を作るとき、個々の完成状態・今回の収録範囲・連作全体の完結を分けて示します。完成済み三点から二点を選ぶ一覧例で、順序と紹介文、刊行後の記録を考えます。
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必要ありません。記事は依頼内容を考えるための案内です。仕様や資料一覧が未完成でも、分かっていることと不安な点をそのままお知らせください。
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読むだけで決めきれないことは、作品や資料に合わせて確認しましょう。すべての記事を読む必要はありません。