原注のある文章を冊子へ抜粋する 原注と編者注を分けて残す
注のある文章を一冊に残すときは、原注の対象に合わせて抜粋範囲を選びます。原注12・13と新しい編注Aを分けた二つの頁から、本文と注の関係を保つ編集を紹介します。
記事を読むJOURNAL / 記録と活用のコラム
残す前に、
知っておきたいこと。
撮ること、預けること、伝えること。
気になるひとつを知ることから、
大切な作品や資料の、次の一歩へ。

記録の前に、知る時間。
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注のある文章を一冊に残すときは、原注の対象に合わせて抜粋範囲を選びます。原注12・13と新しい編注Aを分けた二つの頁から、本文と注の関係を保つ編集を紹介します。
記事を読む地域や団体のアンケートを冊子に載せるとき、何を選べる設問だったかも残したい。全国の公表調査の同じ三項目を使い、一頁にまとめる案と、設問を添える見開き案を比較します。
記事を読む古い記録にある数量と単位を、原文の姿を残して伝えるには。静岡県統計書の原表を使い、原画を広く見せる一頁と、活字の読みを添える見開きを比較します。
記事を読む周年誌に出来事と年度ごとの実績を載せるとき、日付の並びと数字の対象期間は読み方が違います。同じ資料から年表と見開きを組み、会社の歩みを伝える配置を考えます。
記事を読む日本語とアラビア語の説明がそろったら、次は作品画像とどう並べるか。『小さな円』の一ページ案から、二つの言語で同じ作品をたどれる作品集の組み方を考えます。
記事を読む記念誌に当時の人口資料を添えるとき、平均年齢と年齢区分別の人数は違う読み方をする数字です。同じ2020年の全国集計から、一頁にまとめる案と見開きに分ける案を考えます。
記事を読む二つの地域調査を冊子で紹介する際は、割合の円に回答総数を添えます。公表された六項目の人数・割合を、同じ色と順序の図、表、見開きで伝える組み方を示します。
記事を読む古い分類図を冊子へ載せ直す際は、親子の所属を見出しと枝で保ちます。公表された五分類を例に、原欄との対応と別頁へ分ける際の戻り先を示します。
記事を読む社史の棒グラフは、原値・対象年・単位をそろえてゼロから描きます。公表された二つの数量を例に、原欄と数表を添えて冊子へ組む考え方を示します。
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